身体の不調に「オイルマッサージ」

先週くらいから関節の痛みが続いています。膝、股関節、肩などが、ずっと痛いのです。

さらに3日ほど前から眠りが浅くなり、夜中に何度も目が覚めてしまいます。寝てるような、寝てないような、スッリキしない嫌な感じ。

こういう状態になった時、昔なら「とにかく調子悪いなー」と、体調の悪さに翻弄されていたけれど、今の私は違います。私には、アーユルヴェーダがついています。

アーユルヴェーダでは身体の状態をヴァータ(風)、ピッタ(火)、カパ(水)の3つの要素で診ていきます。この3つの要素のバランスは人によって様々。しかしどの人にも必ずこの3つは含まれていて、そのバランスが崩れると不調が出てくるという考え方です。

私が感じている「痛み」と「不眠」は、ヴァータ(風)が悪化したときの症状。最近寒いし乾燥しているし、宿題ありすぎて忙しくしていたし、忙しいせいでお湯を沸かすのがめんどうで冷たい水道水をがぶ飲みしたり、菓子パン食べたりしていたのが原因だと思います。冷たいものや乾燥や不規則は、ヴァータを悪化させるのです。

原因が思い当たればあとは対策するのみ。冷たくて乾いて不規則がよくないなら、温めて潤して規則的にすればいい。何が何だかわからず翻弄されていた時に比べると、今はアーユルヴェーダのおかげで、自分メンテナンスによってバランスを取ることが上手になっています。

お風呂場に保護した紙を持ち込んで、ベビーサイン練習しながらの発汗。

全身にごま油を塗って、ゆっくり湯船に浸かって汗をかきました。これは「アビヤンガ」といって、アーユルヴェーダが勧めるヴァータの鎮静方法のひとつ。全身に油を塗るとお風呂場がヌルヌルになるから、面倒くさがりな私はそうそうアビヤンガをしません。でも今回は面倒とか言っていられないほど身体が痛いので意を決して取り掛かりました。

これで痛みと不眠がどうなるか、自分をじっくり観察してみます。こんな感じで毎日、自分実験をしています。

アビヤンガの方法が詳しく書かれた本。

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