アーユルヴェーダの「おくすり」

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先日アーユルヴェーダのクリニックを受診し、いまの状態を見立ててもらいました。

結果、私は体の中身が非常に乾燥しており、まずはそれを改善する必要があるとのことで、いくつかのサプリと、生活の注意点を処方されました。

もらったサプリはバラのジャム「グルカンド」と、ビタミンCとポリフェノールが豊富で抗酸化作用が高く、アーユルヴェーダではとても重宝されている「アーマラキー」という果実を贅沢にジュースにした「アーマラキージュース」。

ひと瓶4000円の超高級ジャム

バラのジャムは、バラの花びらに氷砂糖、真珠の粉(!?)、あとは忘れちゃったけど、とにかく体にこもった熱をクールダウンさせてくれるいろいろなものがミックスされていて、それらがジャム状になっています。

ふたをあけるとバラのいいかおりが広がります。甘くていい香りで、紅茶などにいれても美味しそうですが、わたしはこれを、毎朝酸っぱくないヨーグルトにのせて食べるように言われています。

見た目は「おかか」

ヨーグルトもバラジャムも大好きなので、この処方は余裕です。難点があるとすれば、バラジャムはちょっとお値段が張るくらい。

問題は、アーマラキージュースです。

アーマラキーは日本では馴染みがありませんが、薄緑色の大玉飴くらいの大きさで、シャキシャキとした食感の果実です。酸っぱくて渋くて、最後にほんのり甘味がくる、不思議な味。

受け取ったジュースは濁ってドロリとしていて、アーマラキーが贅沢に使われている感じは伝わってくるものの、正直味は美味しくなさそう。

なんともいえない色と粘度

このアーマラキージュースと、ざくろジュースをそれぞれ30ccずつ、混ぜあわせて60ccを毎朝飲むように言われています。

今日やっとざくろジュースが届いたので、おそるおそる、ふたつのジュースをミックス。

アーマラキージュースは酸っぱ渋い味が強そうだし、ざくろは食べたことがなくもちろんジュースもはじめましてだから、そのふたつをミックスした見た目のあまりよろしくない液体を飲むのは、勇気がいります。

うーん…

写真を撮ったあと、もうどうなでもなれ!という気持ちで一気飲み!

…………

…酸っぱい!

いざ飲んでみると、ただ酸っぱいだけで、渋いとか変な味とか、全然ありません。

よかった〜、これならなんとか、毎日飲むことができそうです。

アーユルヴェーダには、もちろん錠剤のお薬もありますが、こういうジャムとか食べ物とかをおくすりとして使うことも多く、そういうところが面白いなと思います。(冬瓜をすりおろして、その汁を毎日大さじ1飲むという処方もありました)

私たちの身体は食べたものから作られていて、何を、いつ、どんなふうに食べるのかはとても大切です。

そんな、当たり前過ぎてついつい忘れてしまうことを、いつも思い出させてもらっています。

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