内気な自分の殻を破る

昨日に引き続きベビーサインの講習を受けています。

どんどん進んでいくプログラム。ベビーサインの知識に関しては期待以上の内容で、聞くことすべてがおもしろく、ワクワクしながら勉強に取り組んでいます。しかしいよいよ、恐れていた「歌」の授業がはじまります。

もともと歌うことがそんなに得意ではなく、ましてや人前で、しかも赤ちゃん向けのテンションで抑揚をつけてジェスチャーも交えながら表情豊かに歌うなんて、私にできるのだろうか。受講前から心配していた部分にいよいよ挑戦するときが来ました。正直ものすごく怯んでいます。

仕事の合間に宿題。植物は日光浴中。

この感覚は以前にも味わったことがあります。

コーヒー屋でアルバイトを始めたとき、すべての従業員の目がキラキラしていて、こんな内気な私にこの仕事が務まるのかととても不安になりました。お客さんがくるたびに「こんにちはー!」と元気に挨拶。さらにバックヤードから出てくるときにも必ず元気に「こんにちはー!」と言う決まり。一通り仕事の流れを聞いて、先輩の後ろについてはじめてバックヤードから出るときの緊張感。

…こんにちはー(小声)

消え入りそうな声を出す私に向かって先輩がいった「恥ずかしがったらこっちも恥ずかしくなるので、思いっきりいきましょう!」という言葉が今でも忘れられません。最初こそ怯んでいたものの、さすがに2年も働くとすっかり慣れ、おかげで少しだけ性格が明るくなったように思います。内気なのは元々の性格だから仕方ないと思っていたけれど、訓練で多少はなんとかなるということがわかりました。

今日の講座での元気なお手本をみて、「私には無理かも…」と思いかけていたけれど、コーヒー屋のことを思うと、やればできるのではないかという気がしてきます。

せっかくやるなら中途半端よりも思いっきりやったほうが絶対おもしろい。自分の中の新たな一面に出会えるチャンスと思って、怯まず取り組んでみようと思います。

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