「自分流」がここち良い

助産院を始めるとき、借りたばかりの空っぽの部屋をどうしたらいいのかわからなくて、途方にくれました。

一人暮らししたことのない私には、一から全てを整えていく経験が不足していて、どこから手をつけていいのかもわからない。

どこかの誰かが全部いい感じに仕上げてくれたらいいのにと思ったりもしたけれど、そういうわけにはいきません。

毎日毎日あーでもないこーでもないとやっていくうちに、結局自分らしさ全開の助産院が出来上がりました。

自分の持っている以外のものなんて出てこないんだから当然と言えば当然なのですが、出来上がった助産院を改めてみてみると、「私ってこういうことがやりたかったんだな」というのがわかって面白いし、愛着がわきます。

木の看板。ニスの塗りムラはご愛嬌。ロゴはデザイナーさんに作ってもらった。

今日は出来上がった看板に防水加工。
看板には本当に苦労して、開業から半年もかかってしまいました。長い時間かけてやっと完成した看板は私らしくて笑っちゃう出来栄え。

周りの素敵なお店を見ると心が揺れることもあるけれど、あれこれ悩んで考えて作り上げた今の状態がやっぱり心地いいです。

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