腹痛とアーユルヴェーダ

6月前半はお腹がすいてすいて仕方がない「お腹すく病」を発症していた私ですが、6月後半に入り急にお腹をこわし、そこから今まで、お腹が痛い日々が続いています。

すぐにお腹をこわすから、お米やうどんなど消化の負担にならなそうなものをよーく噛んで食べているのだけれど、お腹の調子は微妙で、「油断したらいつでも大暴れしてやるぜ」というような違和感が、腸のあたりに常にある感じ。

この弱い胃腸には、本当に困り果てています。

せっかくの機会なので、アーユルヴェーダ的考察をして、ハーブティを飲んでみたり、体の熱をとる食材を取り入れてみたりしています。でも症状は一進一退。

なので昨日から、整腸剤を飲んでいます。

体の調子がいいと、いろいろなことを楽しめる。

アーユルヴェーダなどやっていると、「アーユルヴェーダ的治療だけで治してやる!」と意気込みがちですが、それは間違っていると私は思っています。

「アーユルヴェーダ」をすることが目的なのではなくて、「健康になること」が目的なのです。

アーユルヴェーダが目指すものは「幸福な人生」であり、その幸福な人生を叶えるためには「健康であること」が大切だよね、ということ。額にごま油を垂らしたり、スパイスたっぷりの異国料理を食べたり、そういうアーユルヴェーダっぽいことをすることだけがアーユルヴェーダではないんです。

アーユルヴェーダを学ぶ前の健康オタク時代の私は、やや極端な思考に陥っていて、「薬は飲まない方がいい」「なるべく医療にかかわらず、自然なものだけで直すんだ」と暴走していたけれど、アーユルヴェーダに出会って視界が開け、肩の力を抜いて「健康」について考えることができるようになっています。

色々な方法を取り入れて健康を目指し、その健康を土台にして幸せな人生を目指していくアーユルヴェーダ。「幸福な人生」を追求していく過程にはどこにでもアーユルヴェーダが宿っています。その懐はとっても深い。

整腸剤を飲みつつ生活にも注意して、お腹の調子を注意深く観察していこうと思います。調子が良くならなかったら、久しぶりにアーユルヴェーダの診察を受けに行こうなと考えています。

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