毎日22時までに寝る

毎日22時までには布団に入るようにしています。

20代後半、体調を崩し、なんとかならないかと探し回って辿り着いたアーユルヴェーダ。その初めての診察で指導されたのが「22時までに寝ること」でした。

私は中学を卒業したばかりの春休み期間中からアルバイトを初め、そこからずっと夜型生活を送ってきました。就職してからは夜勤もあり不規則な生活が当たり前になっていて、夫が深夜に帰宅するのを待ってみたり、何をするわけでもないけれどダラダラとして気づけば日付をまたいでいることが日常茶飯事。

”毎日22時に寝る”なんて考えたこともなくて、「子ども以外で毎日そんな時間に寝る人いる!?」と心底驚きました。

でもとにかく体調が悪かったから、騙されたと思って22時就寝を守ることに。

実践して感じたいちばんの変化は、日中のスッキリ感です。

それまで日中に眠いのは当たり前だと思っていて、特に昼食後は眠くて眠くて、その時間に会議など入ると、眠気を抑えるのに必死で大事な話も頭に入りません。さらに通勤通学の電車内でも、席に座ると睡魔に襲われこっくりこっくりしてしまうことが多かったし、周りの大人も大体そうだったから、そういうものだと違和感を感じず過ごしていました。

そういう日中の眠気が、22時に眠るようになって全くなくなったのです。

常に頭がクリアで、情報がスッと入ってくる感じ。なにこれ、しっかり眠るとこんなにスッキリ過ごせるの!?

日中眠くならないから本をたくさん読める

眠気以外にも、夜更かしすると体に異変を感じることに気づきました。例えば便秘、肌の乾燥、肩こり、関節の痛み。とにかく体調が悪いと思っていたけれど、そのうちのいくつかの症状は、睡眠の乱れが直接影響していることを知ることができました。

そうなると、もう夜更かしする気になれません。ぼんやり重だるい体で過ごす一日は本当につらいから、そのつらさに比べたら、22時に寝るために日中にやるべきことを終わらせる大変さの方が、まだましです。

今年の大晦日も、カウントダウンを諦めて早寝するような気がします。あの日中の爽快感を知ってしまうと、その他の誘惑がかすんで見えます。クリアに過ごす1日は何ものにも変えがたいです。

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