子どもとの遊びは面白い

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私が子どもと遊ぶときに大切にしているのは、「なにで遊ぶか」ではなく、「いかに一緒に楽しめるか」ということです。涙が出るくらいゲラゲラ笑って、あ〜楽しかった!と心の底から思える遊びをした後の満足感は最高です。

最近楽しかった遊びはNintendo Switchの「マリオメーカー2」。

子どもと二人で真剣にコースにチャレンジ。でも絶対に二人のうちどちらかが穴に落てしまい、穴に落ちた後シャボン玉の中に入ってふわふわ漂っているマリオ(このシャボン玉を割るとマリオは復活できる)を助けようと思ってジャンプしたらルイージまで穴に落ちてゲームオーバー。次こそは絶対クリアするよ!と誓ったのに同じ過ちを何度も繰り返しては笑いが止まらなくなります。このゲームをやるたび毎回こんな感じでとっても面白いです。

小学校低学年にスイッチ買うのどうかな、と思ったけど買ってよかった。

傍から見ると、親子でゲームして何やってんの、そんな遊びに意味あるの?と思われるかもしれないけれど、意味があるとかないとか関係ありません。

子どもの遊びというとどうしても「この遊びが子どもの知能を伸ばす」とか、○歳ならこの遊び、とか、「知育」のことを考えてしまいがち。でもそういう親の「欲」を外して純粋に子どもの遊びに向き合うと、本当に面白いことがたくさん起こります。

ゲームでも、知育玩具でも、使うモノはなんでもいいと思います。とにかく子どもと一緒に「あー面白かった!!」と思えることが重要です。

最近子どもとふたりでハマっているゲーム

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