バセドウ病が発覚

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今年の秋はなんて暑いんだろうと思っていたら、なんとバセドウ病が発覚。暑いのはまわりじゃなくて、私自身。

バセドウ病とは甲状腺の病気で、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されるもの。甲状腺ホルモンは代謝をつかさどっているので、分泌が過剰になると、動悸、体重減少、指の震え、暑がり、汗かき、疲れやすい、イライラ、落ち着きのなさなどが生じます。

私はもともと落ち着きがなく、イライラしやすいし、食欲旺盛で体重が全然増えないタイプ。

数年前に非常に体調が悪くなった時、甲状腺の病気を疑い病院にかかったら「橋本病」の診断で、薬を飲むほどではないけれど、念の為1年に1回、定期的に検査に来るようにと言われていました。

橋本病はバセドウ病の真逆で、甲状腺ホルモンの分泌が低下する病気です。

もともとの体質と、なのに橋本病であることもあり、まさかバセドウ病の恐れがあるなんて思わずに、のんきに暮らしていました。

しかし夏頃から、「あれ?なんかおかしいかも?」と思うことがいくつか出現。

具体的には、まずは息切れ。
ゆるーい坂を普通の速度でてくてく歩くと、坂を登り切ったときには息がきれ、肩で呼吸するような状態に。
電動自転車で坂道を登ると、さらにひどく息が切れ、気持ちが悪くなることも。
「私、こんなに体力なかったっけ、、?運動不足かしら、、でも、訪問で毎日けっこう歩いてるんだけどなぁ、、」

もうひとつは、むくみ。
夏頃、ふと足を見ると、なんだかモッタリとしている気がして、脛をグッと指で押すとしっかり指の跡が残って驚き。
「こんなに足がむくむなんて、心臓悪いのかな?」

あとは、とにかく暑くて暑くて仕方がない。
東京は10月になっても30℃まで気温が上がる日もあり、暑いのは仕方ないと思っていたけれど、昨日気温が13℃くらいまで下がり、まわりが厚着をして、寒い〜とつぶやいているなか、私はまだまだ暑く、半袖で外を歩きたいくらい。(寒い雨の日に半袖で歩くのが恥ずかしく、周りの目を気にしてシャツを羽織ったけど、すごく暑かった。)

雨が降り、寒い(はずの)目黒川。

この暑がりっぷりはさすがに何かがおかしいと感じ、定期検診も2年ほどサボっていたからいい機会だと病院を受診したら、案の定バセドウ病で、なるほど、どうりでなんだか体が変なわけだ、と納得。

代謝が亢進しているせいで、心電図をとったら、心拍数がなんと114回/分。私の心臓、頑張ってる!

「バセドウ病は、常にマラソンを走っているような状態」と説明され、なるべくゆったり過ごすように言われました。

もともとそんなに忙しい生活をしていないから、まあいつも通りの生活で大丈夫かなと思っています。

空き時間はおとなしく、チラシのシール貼りをして過ごした。

薬の副作用をみるために、これから3ヶ月は2週間ごとに受診しなければなりません。
ホルモンの値をみながら徐々に薬を減らして、早ければ1〜2年で、薬をやめることができるらしい。(長い!)

40歳にもなると、いろいろあるなぁ。

久しぶりにアーユルヴェーダの診察も予約。予約がいっぱいで、受診は1ヶ月先です。

多分一生付き合っていかなければならない病気で、これからよろしくお願いしますという気持ちです。

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